ぴろログ

お酒を飲み過ぎた次の日は大抵気分が憂鬱になるというか、いわゆるdepressionが襲ってきます。昨日もそうで、そういう時はなんか気分は冴えないんですけど、思考はめちゃめちゃ冴え渡って普段考えないようなことにも思考が回ります。 みんなも経験あるかな？ だからロシアとか北米の人はウォッカ飲み過ぎて精神おかしくなるんかもしれんけど。 そして、考えたのは「自分を120%信じてみよう」ということ。 何かを行うときに躊躇させるもの。そう自信です。 「これをやったら大丈夫かな？」 「他の人にどう終われるかな？」 この種の不安は自分に自信がないことからきているのではないかと思ったわけです。 じゃあ、一回アホみたいに自分を信じたらどうなるんやろう？ 自分はイケてる。頭がいい。仕事が出来る。など。 昔から自分を過信するなと先人たちはよく言います。 ただ、自分を過信したからこそ行動して成功を収めたという方も少なくないはずです。 所謂後先考えないばか。 ここでは便宜上「ばか」と呼んでますが、この自分を信じ抜く「ばか」という能力は非常に大切だと思います。 自分の気の持ちようでいい方向に傾くなら試さないわけにはいかない！！ ということで、今日からちょっと自分を過信して生きようと思います笑 何も考えずに自分を信じたらどうなるのかテストしてみたいと思います。 ということでしばらく超イケメンとして生きますのでお付き合いください笑 Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド 楽天で購入

昨日はこんな感じで飲んでました笑 写真だけ見るとすごいしょーもないけど、お酒を飲むときにいろんな情報を交換するのが僕らの飲むときの約束。 あるテーマを決めて、それを次飲むときまでに調べてあーだこーだ言ったりしてます。 いろんな知識も得られるし、語学学校に行ってない僕にとっては中国語を練習する最大の機会。 最近、自分より年齢が高い人と飲むことが多いけど、自分が生きてきて経験していないことを色々教えてくれる人生の先生。 まあ、普通に一緒にいて楽しいからおるんやけど。 人生ノリ良くその場を楽しんで生きんと損やなと本当に思います。

大学生くらいまで博愛主義〜とか言って結局、みんなから嫌われるっていうことを経験したんですけど笑 今は基本みんなから嫌われるもの。 と思って生きてたらめっちゃ楽。 別に自分で取る行動に他の人のことは気にしなくていいってめちゃいいよ。 例えば、仕事で全然レスがない案件に対しても、 「これ言って嫌われたらどうしよう」 とか、無駄な心配することないんで、さっさと聞いてさっさと仕事進められるし。 そりゃ、いろんな人に慕われるに越したことはないですけど、そんな度量も実力もないんで今は全然無理。 とりあえず、今は自分を全力で生きて楽しむのみ。 敵というかもう全く関わらない人がどんどん増える中で、こんな自分にずっと良くしてくれる人は絶対に大切にしたいと思うけどな。 先ずは自分を大切に。

◆◆死ぬこと以外かすり傷 / 箕輪厚介／著 / マガジンハウス 今クラウドソーシングとして働いてる会社の働き方改革の担当することになりました。 自分が思った100倍会社というものは大変で、ただこなすだけなのと意識して過ごすのではすごく差がつく世界だなと思いました。 僕は1日８時間くらい働いた後、ほぼ毎日３時間日本語学校で授業してるし、ブログ書いたり自分のこともするし、 さらに毎日音声で本の要約を聴いたり、実際に1週間で３冊ほど本を読んだり自分のスキルアップにも時間を割いているので結構毎日カツカツです。（本当はやりたいこと他にもいっぱいあるんやけど、全然出来てない泣） 正直自分のことにも時間は使いたいですけど、今は結構鍛えてもらえる環境に身を置けているので楽しいです。その代わり結構余裕ありません。。 ちょっと今はしんどくて、しかも海外で周りに友達が誰もいないので（今日の外出時間はお昼ごはん買う５分のみ）、甘えた事言ってますけど（いつも）、でも今はしっかり努力出来ているのでこの調子で頑張ります。 会社からさらっと1週間で読んできてね〜って。。 それじゃ本読みます。

バカとつき合うな [ 堀江貴文 ]  日本語学校から、急遽個人レッスンを引き受けて欲しいと言われたので、引き受けたら、なんと生徒が日本の専門学校を受験するので面接の練習をして欲しいと言われました。 今まで、就活の面接で日本語が必要だから練習して欲しいと言われ、練習したことはありましたが、学校となると初めてだったので緊張しました。 個人レッスンでは本当に自己紹介や志望理由の添削、こういう内容の発言をした方がいいですよというアドバイスを行いました。本当に。笑。 生徒がどのくらい僕に求めているかわかりませんが、日本語の能力自体は付け焼き刃ではどうにもならないことなので、どういう発言をするといいよとか、今までの経験を生かして発言してというロジカルな方のアドバイスが多かったです。 普段は、趣味で日本語を勉強している生徒が多いので、とにかく楽しく、なおかつ学べるポイントを作ることを意識していますが、今日みたいに本当に日本語を教えるとなると緊張しますね。いつも本当に日本語を教えてるんですけどね。 今日、改めて自分が日本語の先生なんだなーということを実感しました。 金曜日にもう一度レッスンはありますが、生徒が合格してくれることを心から願っています。

最近、台湾の引っ越した家の近くになんと【Joyfull】を見つけました。 東日本の人は馴染みがないかもしれませんが、大分発祥のファミレスで大分県ではファミレスといえばジョイフルです。僕も大学で東京に行くまではファミレスはジョイフルしか行ったことがなかったです。多分。 いや、すげーテンション上がりました。 今でも野球はソフトバンクを応援するし、サッカーは断然大分トリニータを応援します。なんでこう地元っちちゅうもんは、いつまでも心の中にあるんやろうか。 地元におらんけんこそ、あるんやろうか。 好きやなあ、地元。 ということを考えながら頭の中は下町のナポレオンでいっぱいです。 今度、ハンバーグ食べにジョイフル行こう。

愛するソフトバンクホークスが広島カープを下し日本シリーズを優勝しました！！！ 10月に日本に一時帰国した際にクライマックスシリーズ（CS）の西武ライオンズ戦を観に行ったので親近感もあり喜びもひとしお。 けど、なんか引っ掛かる。 世間でも議論も起きてますが、 「リーグ優勝してないのに、日本一ってどうなの？」 っていう問題。 もちろん僕も、リーグ戦も優勝して日本シリーズも優勝する所謂「完全優勝」してくれるに越したことはありません。それが一番すっきりして気持ちいいです。 ただ、リーグ3位でもクライマックスシリーズを勝ち上がって日本シリーズで優勝すればそれはルールの上ではれっきとしたら優勝です。 しかし、日本人は良い意味でも、悪い意味でも筋が通っていないのが嫌なのかもしれません。 優勝＝１位であり、リーグで2位が日本一という矛盾が、ルールでは認められていても日本人には何か腑に落ちない感情を抱かせるのかもしれません。 ただ僕たちが認めないといけないのはルール上ではそれが認められているということです。 僕らがそれは美しくないと美意識を唱えてもルールで認められている以上は正しいのです。このように日本人は自分たちの感覚で議論をしてしまうが故に後塵を拝する嫌いがあるのではないかなと思います。 アメリカはプラットホーム、ルール作りに長けていて自分たちに都合のいいように先にルールを作るのでそれに対してあーだこーだ言う日本人は遅れをとってしまうのです。 もちろんルールがおかしいなら異論を唱え、ルールを変更さえることも大切です。しかしそれを叶えるのは容易ではありません。 だったら、そのルールの特徴を活かし、その中でどう上手く生き抜くか、どう戦うかを考えた方が建設的だなと思います。 結果や現状に文句を言うことは誰にでもできます。 ただ、 「ルールがある以上、そのルール特徴を活かしてその中で戦う」 と言う狡猾さを日本人はもっと学ぶべきだと思うし、美意識は保ちながらも、上手く活用すると言う術を学ぶことが今後日本が国際社会で生き抜くために必要な能力の一つではないのかなと思います。 ホークス来年も優勝してください！！