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3月, 2016の投稿を表示しています

日本はニートに厳しい!

以前、引越しようとしたら、ニートのせいで断られた話をしましたが、また事件が発生してしまいました。 今度はケータイショップです!iPad pro 9.7インチの256GBを予約していたので本日買いに行きました。 結構待たされて遂に自分の番が来た!ワクワクしながら契約内容等を確認しました。 店員さんが、えーっと職業は?との質問。それに対し大学を卒業したばかりで個人で事業を始めるつもりです(社会的にはニートの意)と答えました。 すると、あー...という感じになり、年収を記入する欄には完璧に左右対称の0の一文字!気持ちいい! すると、店員さんがバツの悪い顔をして一言。 すいませんが、分割決済の審査に落ちました。 ....え?何それ?笑 落ちる人とかいるの?笑  安心して下さい。川野がいますよ! っておい!本当にびっくりしました。 結局、分割ではなく端末代を一括で購入するならOKということだったので、ニートは学生という身分を利用して作った楽天カードで一括購入。何とカードは今日受け取ったばかり!くぅ〜!! ちなみに一括で購入しても、キャリアからの補助金は分割で購入する際と全く同じ額が毎月出るので、一括で購入するのも分割で購入するのも金額に差は出ないそうです。よかった。 そのあと店員さんが話を進め、最後にクレジットカードを作るとお得ですよ!と勧めてきた。そして笑いながら一言、まあ、これも審査があるんですけどね笑  こら!自分で勧めながら完全に諦めてるやん!笑 でもそれくらい笑ってくれた方が助かります。 という感じで購入は出来たものの、ニートには本当に厳しいという現実を味わいました。 他の国々は分かりませんが、日本はもう少しどうにかならないのかなと思いました。もちろん大切なお金に関することなので危険な顧客に易々と出来る話ではないのですが。。うーん、やっぱり職業というものがその人の為人みたいになってしまっているんですね。うーん、寂しいけど現実か。どうにかしたいなー。変えたいなー。 よし!そのために今僕は努力しよう! 明るいニートが明日を照らす! 電気はいつ止まるのかなあ、、

初めてのセミナー!

最近は毎日写真を撮ることを心がけていて、昨日は原宿にふらふらーと写真を撮りに行きました。 歩いてると目の前にごっついカメラを担いでいる外国人とその仲間がいて何してるんやろうと思いながらすれ違った時に声をかけられました。 要はドキュメンタリー映像を作成していて、僕のファッションとカメラを持った感じが非常に原宿のアイコニックみたいな感じで良いと。それで簡単な撮影をしました。フラッシュバックで一瞬だけ映るような感じだと思いますがそれでも良い経験になりました。 セミナーに行ってきました その後、午後6時から[米原康正さん×アソビシステム社長中川悠介さん]の「中国市場へ向けたマーケティングノウハウ」という対談形式のイベントに参加しました。米原さんは中国で絶大な人気を誇るカメラマンで、weiboのフォロワーは230万人と恐ろしい数字です。原宿に関する話や中国市場の話、米原さんの考えなど内容は多岐に渡りました。僕は米原さんと同じで写真やファッションで挑戦したいので米原さんというのは本当にお手本のような目指すべき存在だと思いました。また、米原さんが成し遂げてきた偉業には頭が上がりません。 最後に質問で僕が聞きたかったことに対して米原さんが回答してくれてそれだけでも本当に参加して良かったと思いました。しかもイベント終了後も一人ひとりと名刺交換や簡単にお話しされてて、僕も最後にお話しさせて頂きました。このような人間性というか、人との距離感はすごく大切だと改めて米原さんを見て実感しました。 良い刺激を頂いたのでこれからますます頑張ろうと思います!

新宿三脚夜の遊び。

昨夜、三脚を持って新宿に行ってきました! じいちゃんに三脚もらってずっと使いたかったのですが、めんどくさいが先行してしまって、、でもやっと使いました!せっかくなので何枚か写真を紹介させてください。 やっぱり三脚楽しいですね。 夜を遊ぶには三脚はもってこいです!ただ、今使ってるカメラとレンズが重くて今の三脚では物足りないところがあるのですが、三脚も結構良い値段しますね。。 なので、今はじいちゃんの三脚で楽しみたいと思います。 じいちゃんさんきゅー!今夜はどこに行こうかな。 あ、ちなみにInstagramで旅の写真UPしてるので、こちらもフォロー宜しくお願いします! https://www.instagram.com/piroworld/

SUMO好き

先の大相撲大阪場所では横綱白鵬の優勝で終えましたが、その白鵬に対する批判が噴出する事態となっています。 前々から言動が生意気だ、横綱としての品格がないなど批判に晒されることが多かった横綱ですが、今場所も勝負がついた後のダメ押しや、大一番での立ち会いの変化に対する批判が後を絶ちません。僕も相撲が好きでよく観るのですが、その批判について考えたいと思います。 まず品格の問題。相撲力士の最高位が横綱でそこを目指して力士は日々努力を重ねるわけなので、他の力士のお手本になるという意味でも非常に品格は大事になると思います。注意を受けたことに対する批判や、不必要なダメ押しなどここは改善しなければならないと思います。外国人力士でも実力があって日本文化を理解し、礼儀作法がしっかりしていれば日本人力士待望論もそこまで大きくはならなかったと思います。現在の外国人力士にはそこが欠けているため、こういう議論が起きるのでしょう。もちろん、日本の国技として日本人力士が活躍してくれればもちろん嬉しいですが。 もう1つは横綱としての相撲。やはり相撲ファンは巨体と巨体の激しいぶつかり合いを期待します。特に横綱には他の力士からの挑戦を正面からぶつかって受け止めてほしいです。しかし、今場所の白鵬の千秋楽もそうでしたし、昨年の秋場所の鶴竜もそうでしたが、横綱が正面からぶつからずに変化を付ける立ち会いに批判が起きています。これに対しては別にルール違反をしているわけではないのだから構わないと思います。僕自身もガチガチなぶつかり合いの相撲を期待しますが、だからといって変化が悪いことだとは思いません。ルール違反じゃなければいいのか、横綱相撲という伝統を汚す気かといった批判もあると思います。しかし、横綱も重圧のプレッシャーのなか、勝つ為に必死に考えた勝つための手段なのでそこに対する批判はどうなのかなと疑問に感じます。 とはいえ、昔の横綱のようにプレッシャーに打ち勝ち、挑戦を正面から受け、力と技で挑戦を跳ね返す相撲には本当にしびれますね。これを知っているご年配の方々からすると物足りなくて批判したくなる気持ちもわかります。僕は千代の富士と舞の海がすきです。あと、秋本梢ちゃんも大好きです。

ジャパニーズ・カテゴライズ!

何か今更なんですけど、キンコン西野さん最近すごく気になってます。 依然、炎上がどうとかニュースになった時は全く気にかけてなかったんですけど、最近たまたまYouTubeでキンコン西野はどこへ行く〜みたいな動画を観たらすごく好きになりました。 あれだけ大きい夢を持って、実際にいろいろ行動に移してる方って尊敬します。 やけど、過剰にアピールとか、批判の仕方とか、あえて炎上するようなこと吹っかけたりして叩かれることはあるみたいですけど、全然構わないと思います。逆に恐れず発言できる姿はかっこいいと思います。 そして何が言いたいかというと、日本人って分けるっていうか分類するのが好きですよね?レッテル貼りとかもそう。 西野さんは本職というかメインで芸人やられてて、そして他で絵本書いたり、街を作ろうとされたり多岐に渡って活躍されてるんですけど、そしたら芸人仲間はこぞって「お前は何なの?」とか「何がしたいの?」「芸人だろ?」とか番組上の演出かも分かりませんが、言ってるのを観て、別に芸人であろうと好きなことをやればいいのにと思いました。 職業でもすべてカテゴライズして、この職業だからこう!とか、あの職業はああだ!とかそういう概念とか先入観が日本はすごく強いと思います。 別に誰が何をしてはいけないとか基本的にはないので、楽しいと思ったことをやればいいのにと思います。もちろん学校の先生が夜はホストとして働くとかはさすがにあれですけど。 僕もいま、小さいですがオンラインの古着屋とかフォトジャーナリストとか自分の好きなことに挑戦しようとしています。そして友達に何がしたいの?とかよく言われるんですけど、好きなことがしたいんです。一見全く関係のない分野に見えるかもしれませんが突き進めて行く中で何かしらの関わりを持つことがあると思うんです。もしかしたら全く関係がないっていうこともあり得るかもしれませんが、それはそれで良いんです。そこを経験することで何かしらのインスピレーションを受けることがあると思うので全くゼロではないと思うんです。 律儀に真面目に分類分けするのも良いんですが、今の時代でそれはちょっと古いかなと思います。職業に限らず何事でもそうですが、もっと柔軟に物事を考えていろんな分野の垣根を越えることで新たな楽しみが生まれると信じています。だから色々なことに

北朝鮮が気になる

やっぱりね、どうしてもこの国の動向は気になるんです。 北朝鮮は僕が行ってみたい国のひとつだから。 僕は中国側から北朝鮮まで十数メートルまで接近したことがあって、その時に見た北朝鮮の一般の子どもたちが楽しそうに遊んでいた姿を目の当たりにした経験があります。最近も連日ロケットやらミサイルやらの話でメディアが騒いでますが、僕はそんなニュースを見るといつもその時の子どもたちの姿が浮かびます。ちなみに下がその時の記事です。       ↓ http://piro17.blogspot.jp/2012/12/blog-post_14.html その記事でも書いたんですが、悪いのは北朝鮮の人びとではなく政治だ、ということを改めて強調したいです。あんなに純粋無垢な子どもたちが政治的教育を受けてしまったが故に今の政府と同じ過ちを繰り返してしまうかもしれません。それを止めるにはやはり政治を変え教育を変えることだと思います。 マララさんの言葉にあったように、子どもの手に必要なのは武器ではなくペンだと思います。武器を持っていがみ合っても何も生まれません。今の韓国と北朝鮮は全く建設的ではないと思います。現在の北朝鮮は本当に苦し紛れの水際外交としか思えません。 もちろん軍事や経済など様々な問題が絡み合って複雑な問題ではありますが、元々は朝鮮半島の下、1つの国家だったわけなので、お互い歩みあってより良い将来を見据えた方がお互いの経済や若者のためになると思います。国家の為といった嘘で、政治家の利権やプライドを守るために一般国民を苦しめるのはもう終わりにしたらどうですかね。 そこを実現させるには世界の支援、もちろん隣国である日本の支援が必要不可欠です。日本もヘイトスピーチは論外ですが、同じ東アジアとして建設的にお互いの未来を築く議論をしてほしいです。

お花見に行ってきました!

3月21日に東京で桜の開花宣言が出されたので、一足早いお花見に一人で行ってきました。 今日行ったのは都内でも有数の桜の名所千鳥ヶ淵! 九段下の駅を出るとたくさんの人が!もうこんなに人がいるんだ!と思ったら今日は日大の卒業式が武道館で行われていたみたいです。 今日の桜はこんな感じでした。 まだまだ咲き始めたばかりで満開とは程遠かったですが、青空に白い桜が映えてとても綺麗でした。今日もお花見に来ている人は思ったよりいました。やっぱり、中国人が多かったですね。恐らく結婚記念のアルバムの撮影もしてました。 満開の時期になると本当に混むのでゆっくり写真も撮られないので、ゆっくりしたい方は早めに行くことをお勧めします。今日から夜はライトアップもされるみたいなので、段々人も多くなると思います。 千鳥ヶ淵の向かいの靖国神社にはたくさんの出店があって見てて楽しかったです。 せっかくなので、お参りもしてきました。 神社を出たところに、台湾は親日国だからこの前起きた台南地震の被害者に寄付しましょうと訴え、一方で中国韓国は絶対に許してはダメだ!と描かれた絵を路上で並べている人がいて非常に不快な気持ちになりましたし、桜を見に大勢の外国人観光客が来る場所で下品な行為をされると恥ずかしいです。もちろん、場所はどこであろうとそんな行為は辞めてほしいですが。 最後は少し話が逸れてしまいましたが、毎年毎年みてますがいつ見ても桜はいいなあとしみじみ思いました!また満開になったら見にきたいです!

最後の部活

昨日、最後のテコンドー部の練習に参加しました。 昔はテコンドー部の部長として積極的に練習をしていましたが、代が替わってからは練習に参加する機会が減ってしましい、昨日も約2年振りの練習でした。 久しぶりに練習してきついきつい笑 ストレッチの段階で悲鳴を上げていました。最後にマッソギ(組み手)をしましたが、怖くて逃げ回っていました笑。それでも最後に練習できて本当に楽しかったです。 僕が入部した時は部員が5人と少なかったのですが、一時期は20人近くまで人数が増えることがありました。現在はそこまで部員数は多くないのですが、本当にみんなすごくやる気があって、楽しんでいる人ばかりだったのですごく安心しました。 正直、僕は全然上手くもないですし、遅刻も頻繁にする駄目部長だったのですが、それでも学芸大のテコンドー部は楽しい部活にしようと努めてきて、今もその伝統というか家族みたいな暖かい部であったことは非常に嬉しかったです。 改めて帰るところがあるっていいなあと、人との繋がりは大切だなと実感したそんな1日でした。 それと、昨日の練習で改めてテコンドーは楽しいと感じ、また落ち着いたら道場の練習に復帰したいなと思いました。今日は全身筋肉痛で動けませんが、また頑張りたいと思います。 本当に大学でテコンドーできて良かったです。ありがとうございました。そして、また一緒に練習できるよう頑張ります!テコン!

夢への第一歩

昨日、フォトジャーナリストになると固い決心をしたので、早速フォトジャーナリストについていろいろ調べてみました。 以前からフォトジャーナリストになることの難しさ、厳しさは認知していましたが、改めて本当に狭き門だと痛感しました。アルバイトをしつつ、稼いだお金で現地に取材に行ったり、スタジオでアルバイトをしながら写真について学んだり、様々な方法があります。正直僕は、昔からスタジオで働きながら学ばせて頂きたいと思っていましたが、どうしても怖さから逃げてしまっていて。。。 今はどのような形にするか悩んでいますが、自らの写真の知識、技術力の向上は必ず欠くことができないので、セミナーに参加するなどの方法も1つですし、ここは焦らず様々な条件等を見つつ考えたいです。あるスタジオではアシスタントの募集条件が24歳以下でした。いかに25歳の僕が行動に移すのが遅かったのか身に染みて痛感しました。 もう1つ悩んでいることは、報道内容です。報道写真のコンテストで受賞するような方々の作品は、写真自体ももちろん素晴らしいのですが、その写真のバックグラウンドが写真を一目見るだけで分かり、まさに報道写真という作品ばかりでした。改めて、旅行に行って綺麗な景色や現地の子どもの写真を撮るというのとは全く性質が異なるものだと知らされました。かといって、危険なところに行って写真を撮ればいいというものでもないですし、どのような問題意識があって、どのように人に寄り添えるかというのが大事かと改めて気付かせてもらいました。 それから、自分の作品をコンテストに送るなり発表し、人の目に届かなければ全く意味がありません。ここも、僕がずっと悩んでいて、どのような形で発表すればいいのか、そもそも発表することに対しての怖さとも戦わなければなりません。 冒頭にも述べましたが、改めて厳しい世界だと思います。けれどももう逃げません。一つひとつの問題や課題に対し挑戦していこうと思います。コンテストと聞くと、他の方との勝負を意識してしましますが、僕にしか絶対に伝えられないことがあると思うので、それを一人でも多くの人に伝えるという気持ちは忘れずに努力したいとおもいます。道は長いですが、ようやく小さい小さい一歩を踏み出せたので、次の一歩また次の一歩を確実に、時間はかかるかもしれませんが歩んで行きたいと思います。

僕の夢

急に居ても立ってもいられなくなりました。 海外に出たい、写真を撮って文章を書きたい。 フォトジャーナリストになりたい。 僕はずっとフォトジャーナリストになりたいと言ってきました。 それにもかかわらず、写真を撮る練習も文章を書く練習もせず、どうやってフォトジャーナリストになれるのかも調べず、セミナーに参加するわけでもなく、ただ時間だけが過ぎて行きました。 なにも自分からはアクションしないくせに、ずっとフォトジャーナリストになりたいとだけ言い続けてきました。 自分の夢を自分が避けてきました。 怖かったのです。夢に挑むことが怖いです。 もしうまくいかなかったらどうしよう。 写真も上手く撮れない、知識も大してない、文章も下手。 他のジャーナリストやフォトグラファーと自分を比べては、勝手に怯えてました。 でも、もう決めました。 今から夢に挑みます。絶対に叶えてみます。 写真も、知識も、文章もまだまだかも知れんけど、やります。 今日、この瞬間から自分はフォトジャーナリストと名乗ります。 何度失敗して、壁にぶつかっても決して諦めません。 自分の逃げている姿を正してくれた友人と彼女には心より感謝してます。 僕なりの形でフォトジャーナリスト目指します。

日本の国旗と国歌

昨日の卒業式の感動が二日酔いのせいで完全に消え去っています笑 そんな昨日の卒業式の時に気になったことがありました。それは国旗掲揚が非常に地味だったことと、国歌斉唱を行わなかったことです。 左下に小さく国旗が掲揚されている 絶対に国旗をしっかり掲げて、国歌は必ず歌わなければならない!と言いたいわけではないんですけど、仮にも国立大学であるのにそれらが行われないということが少し不思議でした。この問題に際し、教師が国歌斉唱の際に起立を拒否して処分を受けたというニュースや、大阪府が公立校の教職員に君が代の起立斉唱と日の丸の掲揚を義務づける条例を2011年に制定したなどのニュースなどがメディアを賑わせました。 正直、僕自身は国歌斉唱を必ずしなければいけないとか、国旗掲揚は大々的に行われるべきだとかどっちでもいいです。しかし、自分の国の歌や旗で揉めてしまうのはどうかと思います。万人が100%認めるというのは難しいかもしれませんが、大多数が納得する方法を考えるべきだと思います。 僕はヨーロッパを旅行した時に、家の外や窓際に国旗を飾っているのを見た時に、かわいいなと思ったのですが、同じことを日本ですると、あそこは右翼だ!となってしまします。おかしいですよね。外国の国旗に対する事情をよく知らないので、外国人からみた印象と内情を知っているネイティブの人からみた印象と大きく異なるかもしれませんが。 今日、僕が言いたいのは、新しい国旗と国歌を作成するのはどうですか?ということです。恐らく伝統を何だと思ってるんだ!そんな軽く扱う問題じゃない!とか非難轟々だと思います。それも承知の上で提案として言わせてもらっていますが、この問題は現行の国旗と国歌が存在する以上決して解決などは無理な話で、今後もずっと続くことが予想されます。それならばいっそ大多数の人が賛同できる新しいものを制定するのも1つの方法だと思います。自分の国の国旗や国歌に対してネガティブなイメージを持ち続けるということは国民としては本当に残念というか、いたたまれない気持ちでいっぱいです。ぼくはただ日本が好きなんで、自分の国に国民が誇りを持ってほしいと思ってます。それ以上でも以下でもありません。世界には国旗や国歌に対して様々な考えがあるとは思いますが、日本

卒業しました!

本日2016年3月18日、無事に大学を卒業しました!! 前日までは全く実感も湧きませんでしたが、いざ卒業式に参加すると少し緊張し、これから社会に出るんだなあと不安と期待が入り交じった気持ちになりました。 周りでは同級生やサークルや部活の仲間で集まって門出を祝っている姿を見ると、同じ立場ではありますが、初々しいというか春だなーと思いました。 僕は休学、留学、留年というトリプルスリーを達成してしまったので、人より3年も長くかかってしまいましたが、そこに対しての憂き目というものは一切感じていません。確かに、同年代が早い人は高卒で7年、大卒で3年と社会経験では大きく遅れをとり、他の人の活躍を見て焦ったりすることはありましたし、今でもみんなすごいなあ、と思う事は多いです。だからといって、自分が歩んできた道を否定することはないですし、回り道をした分、他の人よりも多くの景色を見ることができたのかなとも思います。 一時期は自信を失くし、自分の社会経験が少ないことや自分が成し得たことがないことに対し劣等感に苛まれることもありました。しかし、今日の卒業式で学位記を頂き、さらに中高の国語と英語の教員免許も取得し、韓国語、英語、中国語も少しはしゃべれるようになったし、世界中も旅して自分自身を拡げることができたと、今日だけは自分に対して自信を持とうと思います。今日だけは甘い採点を許してください!笑 しかし、今はまだ殆ど分かっていませんが、学校とは全く異なり社会は本当に甘くないと思います。先ほども述べたように正直、社会に出るのが怖いです。これからどんな苦しい思いをするのかと想像しただけでも逃げ出したいです。その一方で、これからは自分の知識や経験を駆使して社会に挑めるというわくわくしている自分もいます。もちろん厳しい世界ですが、絶対に上手くやれる!という根拠のない自信はあります!そもそも自信がなければ卒業してすぐに自営業なんて選びませんが。。決してその自信が己惚れにならぬよう、謙虚に邁進していこうと思います。 もう一度言いますが、僕は大学の学部を7年かけて卒業したことを恥ずかしく思っていません。親に迷惑をかけておいてこういう言い方するのもなんですが、一生残る面白い経歴を残せたかなと思います。嘘ついて大学院やマスターを出たなんて決していいません笑 最後に1つ

大学卒業

ついに明日、大学の卒業を迎えます。 3年半通って、そこから休学して、シンガポールに留学して、復学して、留年して、今年7年目でようやく卒業。 いや、長かったです。しかし、前日だと何か感慨深いものがあるのかなとおもいましたが、全く実感がわかないですね。 正直、大学に入ったことを後悔しています。もっと大学に行かなくても他の道があったんじゃないかと。 高校生のときは、進学校に入学し、入学と同時に大学受験の事ばかりを考えさせられ、それ以外の道を考えたこともありませんでした。大学に行くのが当たり前。大学は極力国公立に行くように。偏差値が高ければ高い大学に入るほどステータス。 僕自身、思考停止してました。もうそれが日常になり、それを疑う余地なんて全くありませんでした。 もちろんおかげで少なからず知識はつきましたし、大学に入って様々な経験はできましたが、やっぱりどうしても大学に入ったことに関し、若干の後悔があるのです。 その後悔の1番の原因が、大学に進学するということを能動的に決められなかった事だと思います。 もちろん、大学に入る事が悪い事だとか全く思いません。しかし、教師にレールを引かれ、それを疑うことなく大学に当然のように入学する事は悪だと思います。 よっぽど高い志を持っていない限り、大学の4年間で学べる事は本当に少ないと思います。しかも、僕が最近、事業を始めようとしていますが、学校で学んだ知識が殆ど役に立ちません(僕が教育学部なので役に立たないだけかもしれませんが、それでも本当に社会に出るのに必要な知識が全くないのです)。 それならば、高校卒業と同時に社会に出て働いた方がよっぽど多くの事を学べると思います。 勘違いをしてほしくないのは、僕は受け身で大学に入ってしまった事を後悔しているのであって大学生活を後悔しているわけではありません。最初の3年半はもうなにしてたのかあんまり記憶もありませんが笑、それでも旅やら留学やらバイト、人との出会いなどこれらは決して僕の人生に欠くことができないことです。 何度も言いますが、卒業に7年間もかかってしまいましたが、それでも僕自身少し成長したかなと思うのは最後の3年間があったからです。この余計な3年間がなければ絶対今の僕は

起業への道!第三弾!

第一弾と第二弾ではネットの古着屋の開業を準備している話でしたが今回は別の事業の話をします。 古着屋の準備と平行して、中国で代購の事業を始めました。 代購とは日本の商品あるいは、日本で販売されている商品を買いたい人の代わりに買って商品を送り、商品代と手数料を支払ってもらうというシステムです。 現在、中国経済の成長や円安を受け、中国人が日本に来て大量に日本で買い物をする「爆買」という言葉が生まれるほど中国で日本の商品の人気が高まっています。 日本の商品を買いたいけどわざわざ日本に行くのはちょっと、、という人のために代わりに購入するサービスです。 今は中国にいる彼女の弟と一緒に事業を始めました。初めてでわからなかったので、とりあえずネットで中国人に人気の商品を検索しいろいろなものを買って中国に送ってみました。 今回は送ったと言っても直接上海まで荷物を持って行って上海から弟のところまで荷物を送りました。その理由は、中国へ荷物を送るには様々な規制品やルールなどがあり税関などで心配だったから、荷物の量が多かったから、上海で見に行きたい場所があったからです。 この事業を始めるのにもエクセルで在庫管理をしたり、値段設定をどうするかなど様々な問題点が今でも大きな壁です。 そして、一番の問題は商品は届けたものの、まあ売れない売れない笑 販売方法や販売価格の見直しなど、他に改善できる点、新たな視点を探すなど今は暗中模索です。いくら中国で日本の製品が人気だからといって、いきなり持って行って売ろうなんて浅薄な考えでした。 まだ始めて2週間も経ってませんがそれにしても想像以上の売れなさです。大赤字です。 それでも、中国のマーケットは非常に魅力的でこれからも大きくなると思うので、なんとか対策を練って食らいつきたいです。 僕はお商売に向いてないのかもしれませんが、楽しんでやろうと思います。 応援宜しくお願いします。

起業への道!第二弾!

昨日に引き続き、開業するまでの様子を伝えたいと思います。 昨日の記事をまだ読んでない方は   ↓ 起業への道!第一弾! をどうぞ。 まず、ネット販売の古着店を出店するにあたって、警察へ古物商許可証の申請を済ませました。それから、税務署に行って開業届などの書類を受け取り、そこで青色申告のセミナーや簿記のセミナーが行われるということだったので本日早速予約しました。 それから、他にまだいろいろ準備することも多いのでしょうが、とりあえず今の僕には検討がつかなかったので、やっと古着を買いに行くことにしました。 普段はよく古着は買いに行くので、まあ、大丈夫だろうと軽く考えていました。 古着の値段もさることながら、色やサイズ、細かい状態などいろいろ気にしなければならないので一着買うのに慎重になります。先ず第一に売れる商品を選ばなければ意味がないので。 そんなことを言いつつ、とりあえず数が欲しかったこともありましたが、最後は疲れて細かい状態を見ずに、安いからという理由でいろいろ買ってしましました。。 次回以降の反省。ちょっとずつ良いものを買おう。。 そして、帰宅して改めて購入した服を見ると、汚れだったり、ボタンが違ったりと見落としていた商品が多かったです。。 大丈夫と思っていたのに惨敗。。 また1つ学びました。 そして、古着を売る上で、僕がこだわっているのは写真です。 ネットだと、基本的に写真の情報しかないので、いかにお客さんに伝わるか、かっこ良く見せられるかがポイントだと思っています。 ということで、今日は試し撮りもしてみました。 商品を撮影するというのは経験がほとんどなく難しかったですが、少し感覚が分かってよかったです。 しかし、丁寧に撮影すると時間がかかりますね。。でも妥協はしたくないので毎日コツコツ頑張ります。 そして、最後に気付いた。あ、在庫管理や入庫、出庫管理どうしよう。。。 そして、おそらく中学生か高校生以来エクセルを開きました、、 エクセルの能力でいうと小学生低学年レベル。 本当パソコン苦手というのはつくづく損だなと感じる毎日です。 大学の課題はワードやPPTばかりやったのに、社会に出たとたんエクセルが一番重要だなんて。これか、大学と社会のギャップ

起業への道!第一弾!

今日は私が現在新しく準備している事業についてお話させて頂きます。 まず、私は今年の3月で大学を卒業するので、本格的に働かねばなりません。 多くの人は、大学院に進学したり、就職するという選択肢を取りますが、私は就活をして大学卒業したら就職という流れに非常に疑問を抱いています。なので、私自身、新たな道を切り開こう!そう思ったのが事業を始めようと思ったきっかけです。 いくつか、事業は考えていますが、そのうちの1つ、古着屋について話します。 事業といっても、いきなり自分で0から何かを作って販売したり、自分の能力を生かして売り込んだりということは今の自分の能力では到底難しいと考えました。そこでお金を稼ぐためにはまず、オークションなど転売から始めようと思いました。 私自身が洋服が好きなこともあり、実店舗を持たず、ネットで古着のお店をやろう!と考えました。 実際に自分の着なくなった服や古着屋で仕入れて売ろうと簡単に考えていたのですが、早速第一の問題が! それは古着を売るには古物商許可申請をして許可証を得る必要があるということ。 難しいところですが、オークションなどで小規模な場合は必ずしも、、という感じみたいですが、ある程度ずっとやっていくつもりですし、コンプライアンスは必ず守るというポリシーがあるので申請をしました。 しかし、提出書類が多い、煩わしい! いま、住んでいる部屋を拠点に行うので、大家さんの承諾だったり、住民票、身分証明証など8つくらいの書類を提出し、さらに登録料19000円を支払います。登録までは40日程度かかるそうで、しかも提出したからと言って必ず認められるわけでもなく、認められなくても支払ったお金が返金されるわけでもありません。。 とはいえ、登録しないと何も始まらないので申請は終わらせて、今は結果待ちです。 よし、じゃあ服を買いに行こう!と思ったらすぐに第二の問題が。 それは税金に関してです。友人に法律とか勉強してる?節税とかけっこう大きいよ。と言われ、法律???って感じでした。 インターネットで調べてみると、所得によって税金が違うだとか、青の税金なんちゃら、白がなんちゃらと謎の呪文を唱えられたので混乱し、今日税務署に行ってきました。 税務署で尋ねると、先ず開業届を提出しないといけないということで、開業し

中国、延辺の旅行記と朝鮮族

朝鮮族って知ってますか? 簡単に言うと、朝鮮(韓国)系中国人ですかね。ルーツは朝鮮半島にあるが、中国戸籍を有し、かつ中国戸籍法に基づく戸籍上の民族欄に「朝鮮」と記載されている人びとです。朝鮮族は、中国少数民族の1つとして数えられていて、多くは延辺など吉林省で暮らしています。 僕の彼女は日本で暮らす朝鮮族で旧正月のタイミングで一緒に延辺に行きました。 まず、成田から上海へ飛んで、上海から延辺の最大都市である延吉まで行きました。 空港内もそうでしたが空港を出て驚いたのはこちら。 中国語と朝鮮語(こちらでは韓国語と呼ばずに朝鮮語と呼びます。韓国の標準語ともアクセントがかなり異なります。)が併記されていました。 市内の至る所で朝鮮語と中国語が併記されています。 そして、彼女の実家へ行きました。家族は基本的に朝鮮語で会話をします。 僕は韓国語が少し話せますが、アクセントや言葉が違ったりで実力不足もありますが、半分くらいしか理解できなかったです。 食事はやはり中華ではなく朝鮮料理が基本です。キムチやサムギョプサル、冷麺、チゲ、など。そして一番驚いたのは食卓に犬の肉が出てきたことです。 恐る恐る食べてみましたが、意外と柔らかかったですが、それ自体の味は薄く、若干臭みがありました。その後、市場で犬の肉が売られている姿を見てしまったので、もう二度と食べられそうにはありません。。 中国なのか朝鮮族だからかはっきりしませんが、家族構成が難しく、親は出稼ぎに行って親の兄弟の子どもたち、つまりいとこが一緒に暮らしていていたりと、日本では考えにくいような家庭環境で育った子どもたちがたくさんいるそうです。 2月の延吉はとても寒く、−20℃以下になることもしばしば。 雪もたくさん降ります。 ここでは寒いので川も凍って川の上に雪が積もります。 彼女の叔父さんと叔母さんはお酒が大好きなので毎日ビールを一緒に飲みました。 ビールは氷川ビールという銘柄でアルコール度数が3%と弱く、味が薄かったです。 朝鮮族だからなのか、地域で違うのかははっきりしませんが、家では韓国の放送がリアルタイムで見ることができます。彼女の実家も基本的には韓国の放送を見ていました。 その放送で気になったのは、連日北朝鮮の報

5年を迎えた「3.11」僕ができること

3.11から早くも5年。 5年前のこの日、僕は大学の長期休暇を利用して東南アジアを旅していました。 タイのゲストハウスで知り合った人たちとお酒を飲みながら談笑していると、近所のおばさんが僕らを手招きしてテレビを見るように言ってきました。 何?何?と訳もわからずとりあえず、テレビを見ると、飛行機が濁流に流されて建物が破壊される様子が映し出されていました。 「これなんの映画?」 僕は訳もわからずずっとテレビを見ているとそこには、 "JAPAN TSUNAMI HIT"の文字が。 「嘘やろ?これが、こんな恐ろしい出来事が実際に日本で起きてる、、、」 もう何が何だか分からない状態でしたが、わかったことは2つ。日本で大地震が発生し、津波が襲ってきたこと。東北地域で大きな被害が出ているということでした。 僕は慌てて大分の両親に電話しました。九州の方では揺れるのは揺れたが、被害は特に出ていないということを聞いて胸を撫で下ろしました。片や、仙台出身の方はそのニュースを聞くと泣き崩れて、すぐに空港へと向かって行きました。 なかなか情報が入ってこない中で、僕が日本へ帰国したのは地震が発生してからおよそ3週間後。すっかり変わり果てた様子を想像していましたが、東京は普段と何ら変わりない姿で落ち着きを取り戻しているようでした。幸い僕の知り合いの中にも直接被害を受けた方がいませんでした。 家族や知り合いに直接被害を受けた人がいない。東北地方に一度も行ったことがなく縁もゆかりもない。ましてや自分は直接地震すら経験しなかった。 このことから、僕は「3.11」をどこか「他人事」としていたかもしれません。 僕も何度か、東北に行ってこの目で見てみたい、と思いましたが、結局行動できずじまい。 周囲の方々が復興支援活動で東北を訪れているというニュースを見ては、「すごいなー」と思うだけの自分。 ニュースやドキュメンタリー番組を見ても、「かわいそう」とは思ってもそれに対して自らアプローチするということは決してしませんでした。 今でも日々、原発関連のニュースや被災者の現状などニュースを目にしますが、どこか遠い話に聞こえてしまっています。 どうしても自分と関わりが少ない土地というだけで親身になれなかった自分がいます。

中国ハルビン旅行紀

2月の10日から12日までハルビンに2泊3日の旅行に行った時のことを書きたいと思います。 ハルビンへは吉林省の延吉西駅から電車で行きました。片道が196.5元で朝9時に出発して大体13時過ぎくらいに着きました。旧正月ということで人も多かったですが、電車内は案外快適でした。 駅からホテルへはタクシーで向かいました。凄まじいタクシー待ちの列でしたが、タクシーがひっきりなしで来るのでそこまで待たされませんでした。30分くらい乗りましたが30元くらいでした。 本当は着いてそのままハルビンで一番大きい雪祭り(冰雪大世界:ビンシュエダーシージエ)に向かう予定でしたが、タクシーの運転手さんに開場してすぐ行かないと人が多いから入れないかもしれないよ、と言われたのでとりあえず初日は行くのを諦めました。代わりに、翌日行くことにして、そのタクシーの運転手さんにチケットの手配とタクシーの1日貸し切りを100元でお願いしました。 そして、初日は市内観光をしました。市内の中心地はいろいろな出店やイベントをやっていてお祭り気分で盛り上がってました。 ちなみに、ハルビンはソーセージや串などが有名みたいです。 市内の中心地からちょっと離れたところに昔の建物が保存されているところがあるというので、タクシーに乗って行きました。 ハルビンはロシアの影響を受けていたためレンガ造りの建物が多かったです。まちは旧正月のお祝いムード。 そして歩いていると氷でできた建物を発見しました。 入ってみると、そこはレストラン兼バーで、そこで一杯飲むことにしました。 ビールを買って飲もうとすると、グラスは何と氷でできたグラスが出てきました! オシャレです。しかし、あまり時間が経つと解けて穴が開いてしまい、結局グラスで飲みました。 ちなみに、解けたグラスは地面に叩き割るといいことが起こるそうです。 それからまたタクシーに乗って市内の教会に行きました。 夜だったので教会自体には入れませんでしたが周囲に人は多かったです。 そして、教会の近くにあった小さい氷祭の会場も見ました。 それから市内中心地へと戻り、何やら賑やかそうなところに行くと、人びとが凍った川の上で遊んでいました。 普段はこんなに大きい川も冬になる

札幌グルメ!

2月の26日に札幌にやって来て、今日東京に帰るつもりでしたが、数年に一度の猛吹雪の為、飛行機が欠航で帰れませんでした、、 今日から3月なのにこの雪は何? 九州は大分出身の僕には信じられません。地元ではもう河津桜も咲いているというのに、、 ということで、今回は気を取り直して札幌で食べた美味しいお店を紹介したいと思います!! 札幌に着いてまず食べたのはラーメン! 今回訪れたのは札幌駅近くの「どさん粉 麺や 凡」さん 写真上が味噌ラーメン、下が生姜ラーメン(しょうゆ)です。 札幌と言えば味噌ラーメン!っていう考えしかないんです、九州人には。。 たまたま見つけたお店で食べましたが、凄く美味しかったです。味噌ラーメンは濃厚ですが、後味はサッパリしてました。逆に生姜ラーメンはサッパリした味わいですが、深みがありました。個人的には味噌ラーメンがオススメです!! 初めて食べた札幌ラーメンに感動しました!是非皆様もどうぞ〜 http://s.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1018511/?lid=header_restaurant_detail_menu 次に食べたのはこれまた定番のジンギスカン! 訪れたのは寒川駅の近くの「ラムージユッあ」 に行きました。この「あ」が凄く気になりますが打ち間違いではありません笑 このお店の自慢のラムがこちら。 ジンギスカンといイメージからかけ離れたオシャレな盛り合わせにびっくりしました!イメージではもやしと一緒にメキシコの帽子みたいなやつで一気にどさっと焼くイメージでしたが、このお店は富士山の溶岩プレートで焼く焼肉スタイルでした。 生ラム、ランプ、タン、ショートロインの4種が入った盛り合わせを注文しました。 焼肉スタイルだと一枚一枚自分達のペースで食べられるのでいいですね。 ラム特有の臭みは少なく、タンと生ラムが柔らかくジューシーで特に美味しかったです。 タレはフクロウの森トマトソース、和・梅山わさび、バジルソース、ワインマスタードソースの4種類と醤油ベースのスタンダードの5種類がありました。 お肉自体の味がしっかりしていたの