スキップしてメイン コンテンツに移動

旅行記~マケドニア編~

こんにちは。夏休みですね。
お久しぶりです。Piroです。
今日は旅行記、マケドニア編です。
マケドニアがどこにあるか、どんな国か知らない人が多いと思うので紹介します。

マケドニアはギリシャの北部に位置し、面積は九州は3分の2、人口は約200万人、首都はスコピエ、公用語はマケドニア語、宗教は7割がマケドニア正教です。ありがとう地球の歩き方笑

私はギリシャはテッサロニキから電車で行きました。
こんな電車ですね。落書きがめっちゃされているぼろい電車です、、、
こんな電車で途中国境で長時間の停車もあり、半日くらいかかりました。

まずは恒例の街の様子からみてみましょう。


 これが街のメインかな??
 一番右がマケドニアの国旗です。ハッピーなカラーですね。

 マーケットですねー
近代的なマートもありますよ。

まあ、結論から言うと、街はそんな見どころはないですね。。。
(個人的な感想です。すばらしいところですよ笑)

でも、マケドニアはおもしろいんです!!
何が面白いかというと、、、

人!!!

いやー、私がカメラを持っているのを見るやいなや写真撮ってと言ってきます!!
まあ、旅行客、特にアジア人がめったにいない地域なので私が珍しかったようですね。
すれ違った若い女の集団が投げキッスをしてくれました!!大好きですマケドニア笑
それでは、マケドニアの人々の写真行きましょう!!


マケドニアの若者たちですね。イケメンはいますかね??笑

お父さんたちはお昼から飲んでます
これ、飲ませてもらったけどめっちゃアルコール度数高かった笑


少年もノリノリだYO!!

みんな楽しそうですねー^^

 この方は旅行に行かれるんですかね?
って、私です私!色黒いですね笑

私も含め笑みんな笑顔がすてき!!
旅行にはいろいろな楽しみがあるけど、人とのふれあいが大きい部分を占めるということを改めて気付かせてもらいました。

ぜひ皆さんも旅行の際には人との出会いを楽しんでみて下さい。
マケドニアにも行ってみてね!!

字はまったく読めんけど笑

コメント

このブログの人気の投稿

「先生っぽい」とは?

先生っぽい 「先生っぽい」この言葉を言われたことがある人はいるのではないのでしょうか? 僕も先日、外国人の友達に日本語を教えている時に言われました。 僕の場合は日本語の先生なので「っぽい」ではないのですが笑 普段会社で働いていてもこの言葉をかけられることがあると思います。 今回はどうして先生っぽいと思うのかについて考えてみました。 先生っぽい人の特徴は? 第一に「 見た目 」です。 先生と聞くと真面目なイメージがあるので真面目で誠実そうな人を見ると、「先生っぽい」と思う節があるのではないでしょうか。 ただ、見た目で人を判断するのは好きではないのでここはあまり言及しません。 第二に「 説明力 」です。 先生=人の持っている知識を共有する人です。 誰かに何かを伝えるためにはロジカルに順序立てて説明する必要があります。 なので説明を受けて納得出来た時、相手の話が分かりやすかった時に「説明が上手」、つまり先生っぽいと思うのでしょう。 第三に「 聞く力 」です。 先生の仕事は何も勉強を教えるだけではありません。 皆さんも経験があると思いますが、悩んだ時に相談をする相手でもあるのです。 先生に相談した時に自分のモヤモヤがなくなったり、励まされてやる気が出たりしたことがあると思います。 同様に誰かに相談した時に、自分でも気付いていない自分の気持ちを引き出してもらいスッキリした状態になった時に聞いてくれた人に対し先生っぽいと感じるのではないでしょうか。 相手の話を聞きながら解決の方向に持っていく、聞く力。 ある種コーチングにも似た力がある人に先生っぽいと感じると思います。 以上の「見た目」「説明力」「聞く力」この3つの力を持った人に先生っぽさを感じると思います。 私たちの頭の中に潜在的に、先生=いろいろ教えてくれる優れた人という意識があることが原因なのかなと思ったりもします。 「先生っぽい」と言われた人は褒められていると思います。 先生っぽいと言われたからといってがっかりしないでくださいね笑

日本語教師再開しました!

日本語教師再開 3月末に以前の日本語学校を辞めて以来、1ヶ月以上日本語教育から離れていましたが、 本日5月4日。無事日本語教師として復帰しました!! いやー嬉しいですね。日本語教師は大好きな仕事なので本当に戻れて嬉しいです。 以前の教務主任が新しくオープンした日本語学校で教えることになったのですが、教室も綺麗で場所も非常に良くてすごく快適です。 学校のベランダからは日本ゆかりの建物が見えます〜 今はまだ個人レッスンしかしていませんが、団体授業が開講するのを今か今かと待つばかりです。 再開への悩み 以前の日本語学校を辞めた時にすぐに事情を聞き付けた以前の教務主任の先生から新しい日本語学校で教えてくれないか?と打診がありました。 もちろん打診いただいたことは本当に嬉しいことではありましたが、正直少し悩んだ部分もありました。 語学というのは長く険しい道のりで上達するのに時間がかかります。 教える以上は生徒に日本語が上達してほしいと思うのは当然ですが、どうしても目に見える結果を常に生徒に求めてしまって、なかなか自分が思った通りにいかないときは自分自身にがっかりして辛い思いをすることもありました。 さらに自分は出来るだけ多くの人に影響を与えられるようになりたい! 思っていたので、プライベートレッスンや少人数でのクラスに満足できるのかという悩みもありました。 そのようなこともあり、また日本語教師をすることにすこしためらいがありました。 しかし、やはり授業中の生徒の笑顔を思い出すとやはり、嬉しくてもう一度日本語を教えたいと決心しました。 そして今日久しぶりにプライベートレッスンで日本語教師として復帰しましたが、やはり日本語教師は最高に楽しいです。 今日は以前もプライベートレッスンで教えたことがある生徒でしたが、 生徒から「日本語の勉強を再開することが出来て本当に嬉しいです。普段日本語を使う機会がないのでこのように日本語を使えて楽しいです。」 という言葉を聞いたときは本当に戻って来てよかったなと思いました。 これから少しでも生徒の力になれるように自分の日本語教師としてのスキルを向上するのはもちろんのこと、楽しい授業が出来るように自分自身も楽しんでいきたいと思います。

仕事で壁にぶつかりました

お久しぶりです〜! 2ヶ月ぶりのブログ再開となりました。 ここから毎日更新!! 4月から人生で初めて就職して正社員となった僕ですが、 3ヶ月が経過しました。 4ヶ月目を迎えた現在、やる気に満ち満ちていた自分にモチベーションが低下するという変化が起きたのでその変化を皆さんにお伝えできればなと思います。 本気で働いた3ヶ月 自分で言うのもなんですが、この3ヶ月アツく働いていたと思います。 始めなので熱量が高いのも当然なのですが、いい感じで自分の成長に向かって進んでいたなあと思います。 具体的にどんなことをしたかと言うと 朝は6時に起きるようにした 通勤時間は全て読書に充て月に10冊以上本を読んだ コーチングなどを活用し、自身との対話、キャリアプランを考えた 業務に当事者意識を持ち、積極的に関わろうとした 他人の仕事でも自ら名乗り出て仕事をもらうようにした などなどです。 この努力を3ヶ月間続けられた大きな要因は「 成長したい 」という強い思いだったと思います。 もっとたくさんのことができるようになりたいし、もっと仕事ができるようになりたい。 そしてもっと周りから認められたいという思いが強かったです。 モチベーションが低がった、、? 高いモチベーションを維持していた僕ですが、ここ最近モチベーションが下がりつつあります。 その要因は自分でもはっきりとわかっています。 新たに「 グレード別給与体系 」が始まったことです。 グレード別給与とはユニクロなどが行なっているグレードに応じて給与が決められている制度のことです。 https://career-picks.com/average-salary/uniqlo-salary/ そして会社のグレード表の発表の日。 ドキドキしながら表を見た僕の第一声は、、、 「給料低っ、、」 正直想像よりも給料が低かったです。ゆ、夢がない、、、 お金が全てという訳ではありませんが、努力に見合う金額は欲しいというのは正直な気持ちです。 しかし、その金額には僕の想像と現実にはかなり大きな開きがあり、 「頑張っ...