これまで英語、韓国語、中国語と3ヶ国語を勉強してきましたが、それぞれの言語の学習を通していろんな人と出会いましたが、各言語の学習者の特徴を僕なりに書きたいと思います。僕なりですよ。僕なり。
英語
もはや全日本人が一度は勉強するので傾向も何もないですが、より深く英語を勉強しようという人はやっぱり、上昇意欲が強いというかちょっと見栄っ張りなのかな、と思います。日本人って英語に対するコンプレックスが強いので、話せる自分どう?英語話してるおれ、私どう?みたいな感覚が少なからずあると思います。私も下手なりに多少は英語を話すのですが、この感覚はやっぱりありますね。ドパーミン出ますもん。
最近感じるのは英語圏で暮らすより、非英語圏に行った時の方が英語を話せる重要度が高いかも。もちろん生活では使わないですが、もっといろんな面白い人と関わろうと思ったら英語必須です。外国に出ている人は日本人でも外国人でも面白い人が多いです。それだけ経験してるので。
韓国語
ずばりキラキラ系が多い。K-POPが好きだからとか、好きな俳優が、とか。私も少女時代やKARAから始まり、未だにK-POPからは抜けられてません笑 でも不思議なのは、韓国語の初心者はキラキラ系が多いけど、韓国が上手な人に限ってキラキラしてないこと笑 もちろん好きな人が多いですけど、上級者のふるいにかけられた時点でそういったキラキラを落としてきたのか、なんか落ち着いていて義務のように勉強してる人が多い気がする。
中国語
オタクです笑 なんというか、堅実というか堅いというか、ちょっと偏ってるというか、おかしいというか笑
とにかくビジネスチャンスを見出して勉強してる人もいれば、文化に魅力を感じている変態もいて、、なかなか摑みどころがわからない人たちが多いような気がします。概して茶色い人民革命軍の服の色が似合いそう笑なんじゃそりゃ笑
改めて過去を振り返るといろんな人にあったなーと思います。
別にきっかけは何であろうと、学ぶことはすごく良いことだと思います。学習を通じていろんな人と出会い経験し、知見を広められるので、メリットはただ喋れるようになるだけではないと思います。
こんな感じですけど納得できますか?まあ、意見があったら何なりと教えてください!
これもまた一つの学習機会です。
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