スキップしてメイン コンテンツに移動

最後の授業


日本語教師卒業

日本語教師になって早一年半が経とうとしています。
もともと大学の頃から日本語教育選考でしたが、
日本語教師になるという考えは全くありませんでした。

しかし、台湾で縁あって日本語教師になることになりました。


初めは授業が上手く出来ず授業の後にとても悔しい思いをしたり、
生徒に申し訳ないと思い涙することもありました。

そんな時期を乗り越えて、今では本当に授業というか、
生徒のみなさんと会話をしたり、勉強したりすることが楽しくて仕方ありません。


こんな未熟者の私を"先生"と呼んでくれて本当にありがとうございました。
日本語教師として過ごした時間、記憶は私の人生で本当に貴重な時間で、
一生忘れることはないでしょう。


そして、今日。私は最後の授業を迎えます。

いまだに明日から授業がないことが信じられません。


日本語教師として授業をするのは今日で最後ですが、
これからもいろんな形で日本語教育には携わりたいと思いますし、
いつかはまた日本語教師として働くことが出来たらと思っております。


私は今日で卒業しますが、これからももっとたくさんの方が
「日本語の勉強って楽しい!!」
と思ってもらえるような活動をしていきたいと思います。

これまでお世話になった全ての方に感謝申し上げます。

では、最後の授業行って来ます。
泣きそうだなあ。。


コメント

このブログの人気の投稿

「先生っぽい」とは?

先生っぽい 「先生っぽい」この言葉を言われたことがある人はいるのではないのでしょうか? 僕も先日、外国人の友達に日本語を教えている時に言われました。 僕の場合は日本語の先生なので「っぽい」ではないのですが笑 普段会社で働いていてもこの言葉をかけられることがあると思います。 今回はどうして先生っぽいと思うのかについて考えてみました。 先生っぽい人の特徴は? 第一に「 見た目 」です。 先生と聞くと真面目なイメージがあるので真面目で誠実そうな人を見ると、「先生っぽい」と思う節があるのではないでしょうか。 ただ、見た目で人を判断するのは好きではないのでここはあまり言及しません。 第二に「 説明力 」です。 先生=人の持っている知識を共有する人です。 誰かに何かを伝えるためにはロジカルに順序立てて説明する必要があります。 なので説明を受けて納得出来た時、相手の話が分かりやすかった時に「説明が上手」、つまり先生っぽいと思うのでしょう。 第三に「 聞く力 」です。 先生の仕事は何も勉強を教えるだけではありません。 皆さんも経験があると思いますが、悩んだ時に相談をする相手でもあるのです。 先生に相談した時に自分のモヤモヤがなくなったり、励まされてやる気が出たりしたことがあると思います。 同様に誰かに相談した時に、自分でも気付いていない自分の気持ちを引き出してもらいスッキリした状態になった時に聞いてくれた人に対し先生っぽいと感じるのではないでしょうか。 相手の話を聞きながら解決の方向に持っていく、聞く力。 ある種コーチングにも似た力がある人に先生っぽいと感じると思います。 以上の「見た目」「説明力」「聞く力」この3つの力を持った人に先生っぽさを感じると思います。 私たちの頭の中に潜在的に、先生=いろいろ教えてくれる優れた人という意識があることが原因なのかなと思ったりもします。 「先生っぽい」と言われた人は褒められていると思います。 先生っぽいと言われたからといってがっかりしないでくださいね笑

LGBTと共に働くということ

TOKYO RAINBOW PRIDE 2019 4/28・29の二日間、TOKYO RAINBOW PRIDE 2019のパレードが代々木公園周辺で開催されました。 https://tokyorainbowpride.com/ 僕自身実際に参加したことはないのですが、友達のSNSを見る限りでは年々その認知度は高まり参加する人も増えているような感じがします。 テレビタレントの活躍もあり、比較的に認知はされるようになったLGBTですが、まだまだ理解が進んでいるとは言いがたい状況があるような気がします。 そんなLGBTの方々と職場を共にする僕の普段の様子をみなさんにお伝えしたいと思います。 LGBTとの出会い その前に僕自身がこれまでどのようにLGBTの方と関わってきたのか簡単に説明します。 大学4年生の頃、アメリカから交換留学で来たゲイの友達がいました。 初めてのゲイの友達ということで少し緊張しましたが、非常に仲良くなることができました。 それからシンガポールへ語学留学に行ったのですが、シンガポールでは仲の良い友達の多くがゲイやビアンでそれがきっかけでLGBTに対する抵抗や偏見がなくなりました。 今ではLGBTに対して特に特別な感情はありませんでしたが、やはり初めは無知だったので少し抵抗があったのは事実です。 これも僕が生きた時代はLGBTに対してあまりオープンではなかったという、時代感が少なからず関係しているかもしれません。 普段はそんなに意識することはありませんが、自分はアライ(Ally=LGBTの支援者)です。 LGBTと働くってどんな感じ? それでは話を戻してLGBTと働くってどんな感じかお知らせしたいと思います。 僕の印象は「 LGBTだからと言って何も変わらない 」です。 期待外れだったらごめんなさい笑 これが15人のうち10人がゲイという職場で働いている僕の正直な意見です。 もしかしたら慣れすぎて何も感じないだけかもしれませんが、普段仕事をする上ではLGBTとか関係なくみんな自分ができる仕事を一生懸命しているにすぎません。 ただ、時折見せるリアクションが妙に可愛かったり、チャットの文章の中に...

ルーマニア、日本人女学生殺人事件を考える。

最近、ニュースではルーマニア日本人女性殺人事件が大きく取り上げられています。 ニュースの詳細は以下のURLから確認してください。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000584-yom-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000004-jct-soci 私はこのニュースを見て驚きました。 なぜなら、私は2年前にヨーロッパ一周をしたときにルーマニアの首都ブカレストを訪れていたからです。 まずはブカレストの街を紹介したいと思います。 私はハンガリーのブダペストから鉄道でルーマニアのブカレストに行きました。 街に出て驚きました。  西ヨーロッパや中央ヨーロッパの国々と比べて東ヨーロッパは街の風景が殺伐としていました。次に訪れたブルガリアでも同じことを感じました。  建物もヨーロッパらしい雰囲気はあるもののどこかものさびしさが漂っています。  これは旧共産党本部です。ルーマニアでは1989年12月に一般市民の虐殺が行われ、故チャウシェスク大統領はこの建物の屋上からヘリコプターで逃亡したそうです。  これはルーマニア国立歴史博物館です。古代ダキア人の宝飾品や中世から近代に書けての民族衣装や宝石が展示されているそうです。  これは街中にある川と住宅ですが、非常に殺伐としていて活気があまりありません。  これは国民の館と呼ばれている建物です。故チャウシェスク大統領が日本円にして約1500億円を投じて造らせた未完の宮殿。地上8階、地下5階、地下最下層は核シェルターになっていて、部屋数は3107にものぼる。世界の官庁、宮殿などの建物の中では、アメリカのペンタゴンに次ぐ規模の大きさです。宮殿を支える大柱は白、赤、黒、ピンク、ベージュ色の大理石で、ルーマニア全土から集められたそうです。  この「国民の」という名ばかりのチャウシェスクの私欲を満たすためだけの建物のために、国民は飢餓を強いられていたのです。この事実を知ってから見た宮殿はとても切なかったです。  ルーマニアの建物は全体的に色味が抑えられていて、造りもどこか古風...