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9月, 2018の投稿を表示しています

できないと言わない

「すごい!僕(私)にはできない」 という言葉が世の中には溢れていますが本当にそうなのか。 世間にはいわゆる活躍されている人というのがいますが、何が違うのか考えた結果、圧倒的な違いがありました。 それは努力しているかどうかです。 すごい当たり前の事ですが、本当にこれに尽きると思います。 私たちはすごい人を目の当たりにした瞬間、これはその人がすごい人だからできることで私たちにはできないと勝手に解釈し、言い訳し、結局何も行動しないで終わっていると思います。 もしもやりたいことがあるならば、行動を起こすこと。 まずは行動し、足りないところは努力する。 もちろん向き不向きもあるけど、基本は自分次第。 自戒を込めて言葉にしておきました。 フレッシュなあの頃を忘れない。

マルチリンガルのメリット?

「いろんな言語を喋れるってかっこいい!!」 そんな憧れを抱き英語、韓国語、中国語の勉強を始め、30手前にしてようやくある程度喋れるようになりました。。時間かかったなー、、今やったら絶対しない!笑 問題はすごく苦労して4ヶ国語を喋れるようになったのに、イマイチその恩恵を受けてないこと笑 なので今日はマルチリンガルでよかったなーと思うことをあげてみようと思います。 1.友達の幅がグンと広がる 英語が話せるだけでもちろん、かなり広がりますがアジアでは中華系の人もたくさんいるのでそういう方とも親しくなれるし、K-POPは全世界で人気なので韓国語が話せたり、韓国の文化を知ってたりするとK-POPファンや韓国人ともすごく仲良くなれます。 2.できる仕事が増える 私は台湾の日系企業で働いているので、普段は中国語と日本語を使って仕事をしていますが、英語を使用しないといけない案件だったり、ちょっと韓国語を使わないといけない案件は必然的に回ってくるようになりました。こうやってマルチリンガルである事を周囲にアピールすることで自然と仕事をもらえる環境を作流事が出来ると思います。 3.こそこそ話がわかる 外国の人が知らない言語で秘密っぽく話しているのを聞いた経験ありませんか?すごく気になりますよね笑 台湾ではだいたいみんながしゃべる言語がわかるので優越感というか、わかる安心感はあります。ただ、だいたいの場合すごくどうでもいい話でした笑 4.いろいろな事に物怖じしなくなる 英語ができないとかコンプレックスがあると、外国人に誘われても怖くて行かないとかありますよね?マルチリンガルだと、だいたいの言語がわかるので、知らない人の集まりに誘われても特に怖いという思いはないですし、新たな友達や面白い話が聞けるのですごく楽しいです。 考えてみれば、いろいろな言語が喋れるようになった時点で、「しゃべれない自分」との比較は難しいので一概にこれがメリットだという事はできませんが、やはり一番思うのは、昔から言ってますが、 言語は喋れるからすごいのではなく、それをどう利用するかが大切だ という事に尽きると思います。 その点、僕は自分の能力をまだまだ生かしきれてないなと努力不足を実感しています。 もしこれから言語を勉強しようという人がいれば、喋れるようになって

BBQしたよ!

中秋節のお祝いで会社でBBQをしました!! たかがBBQされどBBQ!台湾と日本のBBQの違いを簡単にまとめてみました! 1.食パンを食べる 日本でいう焼きおにぎり的なノリでしょうか?パンにお肉を乗せて食べていました。 台湾では結構当たり前らしいです。謎です。 2.お肉は先に味付けをする 下味ではなく、タレをつけて焼きます。焼き終わってからはタレをつけません。 あくまでも焼くときに仕上げるのです。味薄め、、 3.謎の食材   台湾のBBQでは謎の食材が出てきます。これは筍の仲間。 他にも豬血糕と言う豚の血ももち米でできた食べ物や、てんぷら(日本のとは全く違う)と言う魚のすり身でできたものを食べたりします。 4.どこまでも地球に優しい 台湾は実は環境保護に積極的に取り組んでいる国の一つで、BBQの時も使い捨ての紙皿ではなく、洗って使えるお皿や箸、フォークをつかいます。 ドリンクも自分のタンブラーを使って飲んでいたりと環境意識がかなり高いです。 今回はこの4点でしたが、人によってはいろいろなBBQの方法があり、もっともっとびっくりすることがたくさんありそうです!! 国が違えばこうも違うのか。 まだまだ台湾には驚かされます!

台湾式焼き鳥行ったよ

先日焼き鳥を食べに行きました! 実に半年ぶりの焼き鳥。日本にいた時は週2で食べてたのに笑 焼き鳥と言っても日本の焼き鳥とは少し違ったので紹介したいと思います。 店内はこんな感じ。 日本の焼き鳥のお店とそんなに変わらない感じです。 ただ違うのはオーダーの仕方!日本ではメニューを見ながらテーブルで注文しますが、ここのお店は入り口にあるケースから自分で食べたいものを直接選びます。 日本で焼き鳥といえば、鳥のいろんな部位を楽しみますが、台湾では鳥、豚、牛さらには魚、貝、野菜などメニューがかなりざっくりしてます。 焼き鳥で魚ってあんまり日本人からしたら慣れないですが、台湾ではBBQの時も魚を食べるのが結構当たり前だったりします。 飲み物もオーダーするのではなく、冷蔵庫に入っているドリンクを勝手に取り出す台湾スタイル。ちなみに台湾人はあまりお酒を飲みません。。 しばらくすると焼き鳥がきました。 焼き鳥ですが頼んだのはほとんど牛!笑 なぜか大量のネギとマヨネーズが添えられています。味はまあまあ美味しかったです。鳥は味が薄かったけど。 久しぶりの焼き鳥にビールが進む!! 4人で軽く9本笑 食べ物はそんなにたくさん食べませんでしたが、こんな感じで4人で2200元(約8000円)くらいでした。思ったより安い。 日本の焼き鳥とはちょっと違いますが、これはこれで面白くてよかったです。 日本に帰ったら本物の焼き鳥食べに行こう笑

日本でやりたい30のこと

10月10日に日本へ一時帰国しますが、今からワクワクが止まりません。 1年ぶりに日本(大分)へ帰る僕が日本で絶対やりたいことを思いつくままにリストアップしてみます。本当に思いつくままです笑 寿司食べる 焼肉食べる 蕎麦食べる 焼酎飲む 日本酒飲む 温泉入る 飲み会をする 洋服を買う 化粧品を買う 家族とお酒飲む バイクに乗る ドライブする スナックに行く 海を見る ファミチキ食べる 畑仕事を手伝う 美味しい牛乳を飲む 美味しいチーズを食べる イタリアン食べ行く ワインを毎日飲む 地元の街を散策する 焼き鳥食べる リュウキュウ食べる ナマコ食べる 魚釣りをする 畳で寝転がる お墓参りに行く うなぎ食べる スケボーする 犯罪経歴証明書もらう やっぱり食べ物飲み物欲がすごい笑 そして、日本にめっちゃ帰りたい割に対してしたいことが少ない笑 要は美味しい酒と肴に友達や家族と呑めりゃあ幸せっちゅうこと! 今から待ち遠しい!!そして何一つ予定ない笑 1年に1度きりのチャンスなのでみなさんぜひお会いしましょう!!  

中秋節の思い出

今日は中秋節ですね! と言っても、日本では中秋節を意識することはあまりないと思います。 今日はそんな中秋節の思い出を書きたいと思います。 それは6年前。僕は船で韓国の仁川から中国の天津へと行くことを決めました。 当時は日中関係がかなり冷え込んでいて、日本のワイドショーでは「中国で街を歩いているとラーメンをかけられる」とか「タクシーに乗ったら引きずり降ろされてボコボコにされる」とか真偽が不確かな情報が流れていてました。僕も家族や友人に行かないように注意されたことを覚えています。 それでもこの目で事実を見たくて中国行きを決めました。 中国に行くフェリーは夕方に出発し、丸一日かけて中国の天津に到着します。フェリーはほとんどが中国人で韓国人が少し。もちろん日本人は僕しかいません。 フェリーのテレビではしきりに日中の政治関連の放送が流れていました。僕は日本人だと気づかれないように足早に自分の小さいベッドに駆け込み、一人閉じこもりました。 しかし、ずっと部屋にいるのも窮屈だったので、僕はフェリーのデッキに行くことにしました。 周りの目線を気にし、俯き加減に足早に。そしてそれはデッキを開けた瞬間でした。 そこには暗い空に大きく光輝く月がありました。 悩みや不安でいっぱいな僕にそんな些細なことで悩むな、と言わんばかりの壮大な姿に本当に感動したことを今でもはっきりと覚えています。 結果、1ヶ月の中国の旅は本当に有意義で、様々な地方に行けて現地の人ともたくさん交流できて本当に素晴らしいものとなりました。 今でも満月を見るたびにこの時のことを思い出し、もっとチャレンジしなくてはという気持ちを呼び起こしてくれます。 今の自分はチャレンジしているか?常に変わろうと努力できているか? 今夜は月を見ながら自分と語り合いたいと思います。

3連休!BBQ!

中秋節の3連休に入りました。 ということで、昨日は台湾人の友達の家でBBQをしました! このめっちゃ簡易的なBBQセット。1つ300元(約1200円)で一回で約2時間くらい使用できます。火力はそこまで強いわけではありませんが十分肉が焼けます。 使い終わったらすぐに捨てられるので、台湾では今ちょっとした人気商品らしいです。 BBQが終わったら今度はみんなでSWITCHで遊びました。 日本では一時期売り切れで買えないくらいの人気でしたが、台湾でもなかなかの人気なようです。みんなで体を動かすようなゲームをしましたが、ほろ酔いくらいでやるゲームが一番楽しい笑 普段ゲームはあまりしませんが、みんなでワイワイできるゲームは面白いですね。 おかげで今日は二日酔いに筋肉痛ですが楽しい1日を過ごせました。

働き方改革

働き方改革 ”働き方改革”ということが話題になることが多いですが、福山通運が日曜日の集荷と配達をやめるということがニュースになっていました。 https://this.kiji.is/415706455585703009?c=113147194022725109 近年の残業や労働時間問題などを受けてのことでしょうが、素晴らしいことだと思います。時代は少しずつ、短い時間でどれだけ生産性を上げられるかという方向にシフトしています。これまでにない働き方も次々と生まれてくるでしょう。 ということで僕も働き方改革をすることにしました。 それは”クラウドソシーング”です。 クラウドソーシングとは クラウドソーシングという言葉がイマイチピンときてない方はこちらを参照ください。 https://list.crowdsourcing-fan.com/about-cs/ 簡単にいうと、オンライン上で業務を委託してもらい、行った作業分お金をもらうということです。つまりは家にいながら仕事をしてお金がもらえるのです。 メリットとしては 家にいながら仕事ができる 働く時間を自由に決められる 人間関係で煩わしさがない デメリットとしては 作業した分しかお金がもらえない 仕事が常にあるかわからない などが挙げられると思います。 ラッキーなことに僕は今働いている会社の業務をそのままクラウドソーシングとして継続して行うことができるので、新たに仕事を探したり、仕事が全くないという状況は避けられそうです。 クラウドソーシングをする最大の理由 僕にとって一番クラウドソーシングをする最大の理由は、 ”時間を生み出す”ことです。 会社で普通に働いたほうが各種手当はあるし、お金はもらえるかもしれません。 しかし、僕が今目指すのはそこではなくて、”世界中どこに行っても収入が得られる環境を作る”ことです。 その環境を作るために、今は最低限の収入を得ながら、自分の時間を作ることが大切だと考えました。その結果がクラウドソーシングです。 将来的には自分が赴くままに世界を渡りつつ、生活できるような環境を作ることがゴールにあります。なので今からその下地を作れたいと思っています。 もちろん簡単なこ

中秋節とザボン

来週24日は中秋節ですね。 台湾でも中秋節はお休みで、みなさん家族でBBQをするのが台湾の風習なんだとか。 なぜにBBQ?笑 食べたいけど!! 台湾では中秋節の時に食べるフルーツがあるのですがみなさんご存知ですか? それがこのフルーツ そうです!ザボンです! 生徒が絵を描いてくれました笑 生徒がこれをくれる時、文旦(ぶんたん)ですと言いながらくれたのですが、文旦を知らなくて調べたらザボンのことでした。 私の中でザボンと言えば「ザボン漬け」というイメージなのですが、横浜出身の同僚はザボンもザボン漬けも知らないというのでビックリ! 逆に文旦は知っているというのでこれまたびっくり。 ザボン漬けって九州の食べ物なんやね。。 台湾で自分が九州の人ということを強く思い知らされる。 早く九州帰りてえなー。。 それでは楽しき週末を〜!

愛する人がいるということ

人生は儚い。 昨年愛する高校の担任の先生が急死した時、止まらぬ涙を流しながらそう思いました。 改めてそう思わせるニュースが飛び込んできました。 樹木希林さん、山本KID徳郁さんが亡くなったニュース。 以前は芸能人が亡くなったニュースと言えば正直、名前は聞いたことあるけどよく知らない人という印象が強かったですが、しかし、このお二方に関しては、僕が子供の頃から活躍されていてタイムリーに観ていた人であるだけに衝撃も大きかったです。 人はいずれ死ぬ。 当たり前のことですが、普段意識しない現実。 この現実と改めて正面から向き合うと何とも残酷な思いにさせられます。 しかし、それは変わらない事実。 「愛する人がいるうちに、活躍したい」 一番活躍を見せたい先生が亡くなった時のこの思い。 僕も少し生き急いでみようと思います。 心からのご冥福をお祈りいたします。

開放感ある社会

本日は半年間で売上目標を達成したということで、会社が休みをくれました。 素晴らしい!! ということで、昨日は仕事が終わった後にいつもの日本人LGBTメンバーで飲みに行きました。場所は西門町にある紅樓というところ(いわゆるゲイエリア)。 昨夜はさらに韓国人とタイ人のビアンカップルも参加しみんなでワイワイおしゃべりしてすごく楽しかったです。(こういう時は基本中国語で会話) 聞くところによると、韓国人の女の子は昔は彼氏がいたけど、台湾に来て初めて彼女ができたそうです。韓国では自分がビアンであることを友達にも絶対打ち明けられなかったそうです。 韓国も日本もですが、やはり未だにLGBTであることを公表しづらい空気が多いですし、LGBTに限らずとも、一般の人も生活をする中でどこかストレスを感じることが多いのではないでしょうか。 韓国からウガンダへと移住した友達と最近会話をしましたが、ウガンダは生活は大変だけど、本当に生きやすいということを言っていました。 私自身、台湾に移住して本当に快適に過ごしています。なぜ快適なのかということはまだ自分の中で言語化してないのですが、やはり一つに開放感があるからだと思います。 台湾はLGBTに対しても、日本や韓国と比べてもより開放的ですし、普段の生活でも日本にいた頃よりも圧倒的にストレスを感じる場面が少ないです。 日本ももっと社会が柔らかくなって、トゲが少なくなればもっといろんな人が楽しく生活できるのに、とか思ったり。開放感って1つのキーワードなのかな。 みんなも日本疲れたら海外で生活してみるのはどうですか?笑 開放感いいですよ

ZOZOが月へ

本日のニュースでZOZOTOWNの前澤氏がSpace Xとタッグを組んで、民間人では初となる月への旅行を発表しました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00010018-giz-sctch 個人的にこのニュースを聞いて本当に驚いたというか、前澤氏の行動力に感服しました。 正直、月とかに対する憧れとかはないんですけど、夢やビジョンを見させてくれる彼の姿勢には本当に尊敬します。 正直、ZOZOを個人で利用したこともないし、彼についてはワイドショーを賑わせてる人というイメージが強かったですが笑 でも言えるのは、彼は一貫して自分を貫いているということだと思います。自分の行動を周りから何と言われようが自分が思うままに行動した結果、これほど壮大なビジョンを打ち出すことができたのではないでしょうか。 ワイドショーで批判されているプライベートな部分なんて本当にどうでもいいし、そういうことばかりにやっかみを言う人はどこかで憧れや嫉妬心を抱いているだけなんだと思います。 前澤氏はアートコレクターとしても有名ですが、今回のプロジェクトで地球を代表するアーティストを招待するのもすごく魅力的ですし、プロジェクト「dearMoon」のページもまさにアートな仕上がりになっています。 https://dearmoon.earth/ja/ 彼の自分を貫き、夢を与えてくれる姿はまさにアートそのものではないかと思います。 僕も自分を信じ貫いていけるのか。。前澤氏のこの熱いメッセージを僕は決して見落としてはいけないと思います。 生き方がアート。 僕もこうあれるように。

大坂なおみ選手と国籍

少し前の話になりますが、大坂なおみ選手がUSオープンで優勝したニュースに日本中が湧きました。 なんでも彼女が着用モデルの時計が値段が高い割に大人気だとか。更には彼女が使用しているラケットが市販の物ではなかったといってニュースになるくらい。日本人のミーハーぶりには本当に感心します。 そしてやはり一部で話題になっているのが彼女のバックグランド。つまり国籍の問題です。 「大坂なおみ」と検索エンジンに入力すると、一番に「大坂なおみ 国籍」という検索ワードが出てくるほどです。もちろん、単にどこの国とのミックスか知りたいという人も多いと思いますが、ネットでの反応を見ると攻撃材料として調べている人も少なくないのが現実だと思います。 2015年に宮本エリアナさんがミス・ユニバースの日本代表に選ばれた時も、その容姿から日本代表選出を疑問視する声が上がっていました。 その時に「 日本人と日本国籍 」という記事を書いたのですが、その時と同じような疑問の声が上がっていて本当にがっかりというか、呆れてしまします。 その時からずっと言い続けてますが、私は容姿で判断するのはなく、本人の意思を尊重するべきだと思います。複雑な問題ですが、要はその人が日本人といえば、私たちはその意思を尊重し無条件で受け入れるべきだと思います。 もはや国籍という考え方も古い世の中が近い将来やってくると思いますし。 宮本エリアナさんの一件と大阪なおみ選手の一件を単純に比較することはできませんが、今回は大阪なおみ選手を讃える声をたくさん聞くことができ、少しずつ所謂「ハーフ」の人々が活躍することに対し、社会が寛容になってきているのではないかなとも実感します。 なかなかいきなり社会が変化するということは難しいと思いますが、少しずつでもいい方向に進むことを願っていますし、僕も非力なりに何か貢献できれば幸せだなーと思います。

台湾生活ラスト1ヶ月&ご報告

お久しぶりです。 気づけばもう台湾に11ヶ月が経過し、残すは1ヶ月となりました。 ほんと1年あっという間。 不安だらけだった生活も今では毎日楽しくてしょうがありません。 で、私事ですがご報告です。 もう1年台湾に住むことになりました。 日本語学校からぜひ台湾に残って欲しいというお誘いをいただきました。私も日本語の先生にやりがいを感じていますし、生徒のことも大好きなので台湾に残る決断をしました。 今までは1年毎に職場を変えたり常に環境を変えていましたが、台湾に残るという決断をした以上、これからは自分が変わっていかないといけないと強く自覚しております。 今以上に充実した日々を過ごせるようにチャレンジな日々を過ごしていきたいと思います。